10月2日(木)1コマ目

今日、やったこと

  • Webアプリケーション作成の諸々
  • REST API導入

今日のホワイトボード

今まで作ってきたWebアプリケーション

JavaのサーブレットやC#のRazorページのようなWebアプリケーションはサーバー側だけでプログラムが動く。クライアントはリクエスト送信、受信したレスポンス(HTML)を表示するだけ。

図 今まで作ってきたWebアプリケーション

表示するHTMLはサーバー側で生成している点がポイント。


これから作るWebアプリケーション

クライアントの多様化(Webブラウザ、スマホアプリなど)に伴い、クライアントはサーバーからデータだけを受け取り、表示はクライアント側プログラムで行うようになってきた。

図 これから作るWebアプリケーション

サーバー側はHTMLを返すかわりに、データ(XMLやJSONのフォーマットで)だけを返す点がポイント。 


これからのWebアプリケーション開発に必要な知識

これから作るWebアプリケーションに必要な知識を紹介。


〇URLとは

URLでリクエストしたいサーバー、Webページ等を指定する。

下図のようなフォーマットになっている。

図 URLのフォーマット

〇HTTPのコマンド

Webアプリケーションはクライアントとサーバー間の通信をHTTP(今は暗号化されたHTTPSがメジャー)で行う。
HTTPではクライアントからサーバーにリクエストするために、下図のコマンドが用意されている。
図 HTTPのコマンド

〇WebAPIとREST API

API≒関数。
WebAPIとは、Webで呼び出し可能な関数のイメージ。
RESTAPIはWebAPIの一種で、RESTの原則に従ったAPI。
図 WebAPIとREST API
この授業では、サーバー側にRESTAPIを使ったアプリケーションを作成する。

JavaでREST APIをつくる

ゼロから作ると大変なので、Javaでよく使われるフレームワークSpring Bootを使って作成する。
クライアント側はWebブラウザを利用するため、JavaScriptでクライアント側プログラムを作成する。
図 JavaでREST APIアプリケーションをつくる

サンプルプロジェクト作成

今日は
  • プロジェクトひな型をコピー
  • Eclipseでコピーしたプロジェクトひな型をインポート
  • Javaのパッケージ作成
まで。
次回は続きをします。

次回は

この授業は週2回ありますが、.NetとJavaを交互に行います。
次回は.Netです。その次がJavaです。